3年ぶりの鈴鹿サーキットでのF1グランプリ開催で、なかなかおもしろい臨時列車が走っていたので、2日続けての撮影です。伊勢鉄道の撮影ポイントを探すのは難しいですが、この日も伊勢鉄道らしい高架区間で撮影しました。キハ85系の特急、快速に前日と変化がありました。


この日も2089レを高茶屋-六軒で撮影してからF1臨の撮影に向かいました。カマは857号機でした。





まずは名古屋発、鈴鹿サーキット稲生行きの快速9951Dの回送を伊勢上野-河芸で撮影しました。この列車は津まで回送されて、津から9952D快速「鈴鹿サーキット稲生」行きになります。右の画像は河芸駅を通過するシーンです。




次に高架区間の河芸-東一身田へ移動しました。この日ももちろん2両で運転の伊勢鉄道の普通列車です。




どちらも非貫通のキハ85系回送列車 キロ85とキロハ84の2両グリーン車を繋いだ豪華な編成
津発、鈴鹿サーキット行き快速9926D
津〜鈴鹿サーキット稲生まではキハ85系の乗り得な快速も2本走りました。




6両編成のキハ40系を伊勢鉄道で見れるのもこのときだけです。回9931D




少し場所を移動して国道306号線の橋の上から津発、鈴鹿サーキット稲生行きの快速9932Dを撮影しました。




この日の動画です。YouTubeに飛びます。



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